推しの鈴木仁くんが東京と大阪で写真展を開催。
その期間中に各会場で2日間サイン会。
私は8月5日(土)、大阪のサイン会1日目に参加してきました。
イベントからけっこう経つけど今更レポ投稿。
初めての心斎橋にドキドキ。13:00からだったので昼食を済ませて行くつもりが緊張からか食欲が無く、近くのカフェでカフェオレだけ胃にぶち込んでいざ会場へ。
頭が真っ白になって話せないことは目に見えていたので事前に話す内容を紙にメモして復唱。(前回の握手会で学んだ)
列に並んで書籍グッズ類を購入してからサイン会の列へ。名前入りで書いてもらうため、付箋に自分の名前を書き書籍に貼った状態で。
並んでいる時に普通に奥から仁くん歩いてきて登場で驚き。サイン会は基本座ったままなので立ち姿の全身見れて良かった、スタイルが良すぎる、背高い、仁くんの黒パーカーはめっちゃ好きなやつ、、、当日のビジュ好きすぎた。
並んでいる時に仲良くなったファンの方とかっこいい〜！緊張する…と気持ちの共有。
驚いたんですけどサイン会ってパーテーションも剥がしも無いんですか？？？握手会といえばパーテーションありで直前まで推しが見えない、剥がしの人がいて話せる時間が短いという印象だったからどちらも無いことに驚いた。
並んでいる時からずっと推しを見ることができて眼福、時々話し声や笑い声が聞こえる、みんな多分1分ぐらい話してたんじゃないだろうかという時間の長さ。
案の定、並んでいるときから頭真っ白になったのでメモしたのは正解だった。(スマホにもメモしてたけど流石に推しの前でスマホは出せない)
そしてついに自分の番。
サインと名前を書いてくれながらの会話。
この時点で名前を呼んでくれる素晴らしい時間。
👧🏻「えっと、INTRO.の握手会と京都橘大学のトークショー行きました！」
👦🏻「わ〜ありがとうございます〜」
👧🏻「ネアンデルタール人のやつ見れて面白かったです」↩︎トークショーの話
👦🏻(ちょっと固まる、多分何のことか分かってない。何て言ってたか覚えてないけど思い出した途端恥ずかしそうにしてた)👧🏻「今年のハンサム出ますか！」
👦🏻(わからないみたいなこと言ってた)
👧🏻「もし出るなら圭祐さんも連れてきてください！」
👦🏻「圭祐さんね〜。俺が出たら出てくれると思うよ」
↑
じんすけ狂いのオタク、心の中で叫ぶ🤦♀️
👧🏻「え！出てください！！！！！(圧)」こんな感じ。
後は私が手を痛めてたから治るような言葉を求めたら、戸惑いながらも早く治るよう言ってくれたから多分治るし治った気もする。
🫶
自分でも思っていたより話せて言いたいことも言えて満足。楽しい時間だった。
先程のファンの方と合流して感想言い合ったり。私はイベントであまり他のファンの方に話しかけたりするタイプではないから今回話しかけてくれた方に感謝しかない。
やっぱり仁くんの雰囲気から話し方が、のほほんとしてて癒された。そしてビジュが良い。かわいいとかっこいいが混在していて意味が分からない、好きだ。
終わってからの余韻と表情の緩みが治まらないまま、ふわふわした気持ちで写真展を眺める。
とても良かった。
来年もイベント開催してくれたら行くぞ💪
